スーパー特撮大戦2001

カプセル怪獣 ウインダム
カプセル怪獣 ミクラス
カプセル怪獣 アギラ
宇宙怪獣 エレキング
宇宙蝦人間 ビラ星人
宇宙ロボット キングジョー
再生怪獣 ギエロン星獣
軍艦ロボット アイアンロックス
分身宇宙人 ガッツ星人
ロボット超人 ニセウルトラセブン
変身怪人 ピット星人
策略宇宙人 ペダン星人
豪力怪獣 アロン
侵略星人 サロメ星人


ウルトラ怪獣 / ウルトラセブン

カプセル怪獣かいじゅう ウインダム
ユニットステータス
HP:2300EN:180身体強化:改良武器強化:改良
耐久性:1450運動力:55移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
キャラクターステータス
カプセル怪獣 ウインダム
直接攻撃力:92間接攻撃力:89命中率:88回避力:87
入手資金:入手資材:入手経験値:技量:78
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
特徴(特殊能力)
なし 
登場シナリオ
76「セブン暗殺計画前編」ACT1 :強制出撃
選択:41「心の声よ、君に届け」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:46「不死鳥は翔んだ」ACT4 :新マンルート
選択:47「カゴの中の小鳥」ACT3 :ワンセブンルート
選択:56「超兵器R1号」ACT2、ACT3
選択:71「大海戦」ACT2 :レッドバロンルート
選択:71「夜の運河に消えて」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:72「さらばウルトラマン」ACT1
選択:73「宇宙へと放つ矢」 :メタル系ルート
選択:84「激昴の闘姫」 :バイオ系ルート
(初期Lv33)
※:ダン隊員が出撃できるマップなら、カプセル怪獣の出撃は可能だがLサイズユニットがいないと無意味なので掲載。
プロフィール
身:ミクロ〜40m 重:0〜10000t 出:M78星雲・メタル星
登場作品:ウルトラセブン第1話「姿なき挑戦者」、第24話「北へ還れ」、第39話「セブン暗殺計画(前編)」

ウルトラセブンが緊急事態に備え、身代わりや時間稼ぎのために使うカプセル怪獣の1体。
普段はカプセルの内部にミクロ化して待機している。メタル星出身のロボット生命体で、硬い体を持つ。
腕力もなかなか強く、額のビームランプからレーザーショットを放って攻撃する。
外見とは裏腹に無邪気な性格だが、額のビームランプが弱点にもなっており、宇宙人に操られてしまうこともあった。
カプセル怪獣で最も多く活躍したが、最後はガッツ星人に敗れ死亡してしまう・・・。


スタッフの完全なミスで改良タイプに設定されてしまっているが、れっきとした生物。
カプセル怪獣では最も打たれ強く、唯一間接攻撃が可能。ただし改良タイプであるため、改良しないと弱い。
他の2体は最初からある程度成長しているので、初期から能力に差がつく。このため、カプセル怪獣では使いにくいと言わざるを得ない。ウインダムの改良にまわす資金・資材があるかどうか・・・。
さらに味方ユニットにも関わらず格闘ができないのも重大な欠点。レーザーショットも使ってくれないが、一応ちゃんと喋ってくれるのが救い。

シナリオ76ではガッツ星人と戦うが、倒されたらゲームオーバーなので原作と違って死なない。
カプセル怪獣3体全てに共通するが、ウルトラ戦士と同じくダン隊員が出撃できれば出撃可能なので、人間大ユニットの出撃枠で出撃可能かつ、出撃枠を喰わないというメリットもある。
ちなみに「ウ“ィ”ンダム」は誤字で、「ウ“イ”ンダム」が正しい。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
レーザー光線間接攻撃Lサイズ1480−5+51〜425
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
レーザーショット間接攻撃Lサイズ1500+5+151〜330
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
格闘直接攻撃Lサイズ1300+20+10
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
踏みつぶし直接攻撃Sサイズ1100±0+5
成長タイプ属性必要気力

カプセル怪獣かいじゅう ミクラス
ユニットステータス
HP:2000EN:190身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:1000運動力:50移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
キャラクターステータス
カプセル怪獣 ミクラス
直接攻撃力:92間接攻撃力:91命中率:89回避力:54
入手資金:入手資材:入手経験値:技量:76
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
特徴(特殊能力)
弱点:電気電気属性の攻撃で受けるダメージが1.5倍になる。
登場シナリオ
36「ウルトラ警備隊7番目の男」ACT1 :強制出撃
選択:41「心の声よ、君に届け」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:46「不死鳥は翔んだ」ACT4 :新マンルート
選択:47「カゴの中の小鳥」ACT3 :ワンセブンルート
選択:56「超兵器R1号」ACT2、ACT3
選択:71「大海戦」ACT2 :レッドバロンルート
選択:71「夜の運河に消えて」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:72「さらばウルトラマン」ACT1
選択:73「宇宙へと放つ矢」 :メタル系ルート
選択:84「激昴の闘姫」 :バイオ系ルート
(初期Lv33)
※:ダン隊員が出撃できるマップなら、カプセル怪獣の出撃は可能だがLサイズユニットがいないと無意味なので掲載。
プロフィール
身:ミクロ〜40m 重:0〜20000t 出:M78星雲・バッファロー星
登場作品:ウルトラセブン第3話「湖のひみつ」、第25話「零下140度の対決」

ウルトラセブンが緊急事態に備え、身代わりや時間稼ぎのために使うカプセル怪獣の1体。 普段はカプセルの内部にミクロ化して待機している。バッファロー星出身のパワーファイターであり、3体のカプセル怪獣の中で最も力が強い。
その怪力を活かした体当たりや投げ技などで、侵略者の連れている怪獣たちと戦った。
口から熱線を吐くこともでき、なかなかの強さを誇るが、電撃に弱いという弱点も持つ。


本作では何故か熱線が無いのが残念だが、カプセル怪獣では最も攻撃力が高い。反面打たれ強さは他の2体に譲っている。
しかし無消費の格闘ができるのはミクラスだけなので、もし1体だけ使うのならミクラスが最も使い勝手が良いだろう。

初登場時では原作のようにパワーではエレキングを圧倒できるのだが、電気が弱点なのでエレキングの放電攻撃2発で倒されてしまう。ただエレキングのHPも大きく減らせるので戦わせて損はない。5ターン目PPに出現。

カプセル怪獣3体では総合的に見て最も使えるユニット。
本体・技ともに成長タイプでEN消費無しで攻撃出来る。また攻撃力も3体中トップ。
これで武器の成長率がBで、熱線でもあれば素晴らしい戦力に数えられたのに。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
格闘直接攻撃Lサイズ1700+5±0
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
熱線間接攻撃Lサイズ1350−5+51〜320
成長タイプ属性必要気力
火炎100
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
踏みつぶし直接攻撃Sサイズ1100±0+5
成長タイプ属性必要気力

カプセル怪獣かいじゅう アギラ
ユニットステータス
HP:2100EN:170身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:1350運動力:67移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
キャラクターステータス
カプセル怪獣 アギラ
直接攻撃力:89間接攻撃力:89命中率:93回避力:93
入手資金:入手資材:入手経験値:技量:82
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:C幻:C不:C
特徴(特殊能力)
なし 
登場シナリオ
選択:41「心の声よ、君に届け」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:46「不死鳥は翔んだ」ACT4 :新マンルート
選択:47「カゴの中の小鳥」ACT3 :ワンセブンルート
選択:56「超兵器R1号」ACT2、ACT3
選択:71「大海戦」ACT2 :レッドバロンルート
選択:71「夜の運河に消えて」ACT2 :ジャイアントロボルート
選択:72「さらばウルトラマン」ACT1
選択:73「宇宙へと放つ矢」 :メタル系ルート
選択:84「激昴の闘姫」 :バイオ系ルート
(初期Lv33)
※:ダン隊員が出撃できるマップなら、カプセル怪獣の出撃は可能だがLサイズユニットがいないと無意味なので掲載。
プロフィール
身:ミクロ〜45m 重:0〜12000t 出:M78星雲・アニマル星
登場作品:ウルトラセブン第33話「散歩する惑星」、第46話「ダン対セブンの決闘」

ウルトラセブンが緊急事態に備え、身代わりや時間稼ぎのために使うカプセル怪獣の1体。
普段はカプセルの内部にミクロ化して待機している。恐竜に似た風貌のアニマル星出身の怪獣。
特別な武器は持たないが、身のこなしが最も軽く動きが素早い。そのスピードを武器に、角で相手を投げ飛ばす。
相手を威嚇するときには襟飾りを動かし、敵の出方をうかがう用心深さも持つ。


ともすればゲームでは最も弱くなりそうなアギラだが、本作ではバランスがとれている。
一つ注意する点は、何故か角攻撃はENを消費する。格闘系なのに、なんで?
攻撃力はミクラスに劣るが、運動力や回避力はカプセル怪獣で最も高い。ミクラスに劣らぬ活躍も不可能ではないだろう。
ただ、武器の成長率は低いのが残念。鳴き声は第46話のものが使われている。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
角攻撃直接攻撃Lサイズ1440+15+1020
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
格闘直接攻撃Lサイズ1300+40+5
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
踏みつぶし直接攻撃Sサイズ1100+30+5
成長タイプ属性必要気力

宇宙怪獣うちゅうかいじゅう エレキング
ユニットステータス
HP:2200EN:190身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:400運動力:20移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
キャラクターステータス
宇宙怪獣 エレキング
直接攻撃力:92間接攻撃力:91命中率:89回避力:54
入手資金:9250入手資材:4200入手経験値:320技量:60
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
特徴(特殊能力)
なし 
登場シナリオ
36「ウルトラ警備隊7番目の男」ACT1、ACT2(Lv43)×1
46「不死鳥は翔んだ」ACT4(Lv49)×1 :新マンルート
72「さらばウルトラマン」ACT1(Lv64)×1
プロフィール
身:20cm〜53m 重:500g〜15000t 出:ピット星
登場作品:ウルトラセブン第3話「湖のひみつ」

美しい地球を自分たちのものにしようと企むピット星人がペットとして連れている宇宙怪獣で、同時に彼女たちのボディガードでもある。普段は魚のような姿だが、ピット星人の指令電波で巨大な怪獣の姿へと戻る。
頭部の角でピット星人の命令を受け、周囲の電波を妨害することもできる。 名前通り発電能力を持った怪獣で、口からU字型の放電光線を連射する。非常に長大な尻尾は敵を叩きつけたり締め上げたりするだけでなく、締め付けながら強烈な電流を放電する強力な武器だ。 尻尾に発電機関があり、尻尾を切られると弱まってしまう弱点も持つ。
後にウルトラマンタロウでは、満月の光を長い年月浴び続けることで不思議な力で蘇り、体質変化を起こした再生エレキングとして再登場している。


ウルトラ怪獣ではかなり弱いユニット。なんと口から吐く放電光線がない。ただ、鳴き声はちゃんとしている。
実はベムラーよりも脆弱(HPはともかく、耐久性がたったの400しかない)なのでウルトラホークやミクラスでも十分大ダメージが与えられる。ミクラスをぶつけるとこちらも大ダメージをうけるが、エレキングの体力も2/3近く奪える。
シナリオ46、72でも登場するが、脆いので普通に戦って苦戦はしないだろう。運動力も極端に低い。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
尻尾攻撃直接攻撃Sサイズ1200+5+5
成長タイプ属性必要気力
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
尻尾攻撃直接攻撃Lサイズ1040−5+5
成長タイプ属性必要気力
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
放電尻尾攻撃間接攻撃Lサイズ1100+10+101〜330
成長タイプ属性必要気力
電気
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
放電光線間接攻撃Sサイズ1000±0+152〜330
成長タイプ属性必要気力
電気、光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
放電光線間接攻撃Lサイズ1300±0+152〜330
成長タイプ属性必要気力
電気、光線

宇宙蝦人間うちゅうえびにんげん ビラ星人せいじん
ユニットステータス
HP:2300EN:190身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:1150運動力:47移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
キャラクターステータス
宇宙蝦人間 ビラ星人
直接攻撃力:91間接攻撃力:91命中率:88回避力:78
入手資金:13000入手資材:6650入手経験値:340技量:62
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
特徴(特殊能力)
分身気力120以上で発動。50%で全ての攻撃を回避する。
登場シナリオ
51「超兵器R1号」ACT2(Lv54)×1
プロフィール
身:1.8〜40m 重:100kg〜10000t 出:ビラ星
登場作品:ウルトラセブン第5話「消された時間」

解説準備中。

R1号開発と平行して行われるユシマダイオードの一件に絡んで、(何故か単独で)登場。ビラ宇宙船とかザコユニットにぴったりなのに。宇宙船や戦闘機の版権ユニットは何故登場しないのか。

ACT2でダンを散々挑発した後に出現する。弱そうな見た目や本編での印象とは異なり、怪獣としてはそこそこの強さ。
意外にも攻撃力が高めで、毒ガスは意外と威力がある。油断するとセブンでも致命傷を受けかねない。要注意。
また、倒すのに手間取って気力が上がってしまうと分身するため、出現したら手早く倒してしまうといい。何故か格闘はできないが、燃費もかなり良いので珍しくガス欠を狙うのは難しい。ビラ星人ってこんなに強かったのか。

ゲーム中でのユシマダイオードは、射程を伸ばすという超強力な代物。やったね!
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
毒ガス間接攻撃Sサイズ1440+15+101〜310
成長タイプ属性必要気力
気力ダウン
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
毒ガス間接攻撃Lサイズ1640+15+101〜310
成長タイプ属性必要気力
気力ダウン
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
格闘直接攻撃Lサイズ1300+20−5
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
怪光線間接攻撃Lサイズ1400+20+51〜415
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
時間停止光線間接攻撃Lサイズ1900+25+152〜480
成長タイプ属性必要気力
光線145

宇宙うちゅうロボット キングジョー
ユニットステータス
HP:4000EN:210身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:1850運動力:50移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
キャラクターステータス
宇宙ロボット キングジョー
直接攻撃力:97間接攻撃力:94命中率:94回避力:85
入手資金:52500入手資材:42000入手経験値:380技量:88
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
特徴(特殊能力)
超合金ボディ全ての攻撃によるダメージを無効化する。
弱点:ライトンR30「ライトンR30爆弾」を受けると即死する。
登場シナリオ
51「地球防衛会議」ACT2、ACT3(Lv52)×1
プロフィール
身:55m 重:48000t 出:ペダン星
登場作品:ウルトラセブン第14話「ウルトラ警備隊西へ(前編)」、第15話「ウルトラ警備隊西へ(後編)」

解説準備中。

存在が完全なイベントであり、まともな戦闘は不可能。攻撃は受け付けず、フルハシ隊員でのみ倒すことができる。
まともに戦うことができないので、なんとも微妙な気分である。倒せるだけマシだが。
攻撃力・武器の威力共になかなかのモノなので、余計なユニットは近寄らないように。
Lサイズユニットは射撃戦ばかりで、自慢の怪力によるマウントチョップが見られないのも寂しい。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
怪光線間接攻撃Sサイズ1500+5+51〜415
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
怪光線間接攻撃Lサイズ1700+5+51〜415
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
怪光線・分離攻撃間接攻撃Lサイズ1750+15+53〜535
成長タイプ属性必要気力
光線105
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
怪力チョップ直接攻撃Lサイズ1700+10−10
成長タイプ属性必要気力

再生怪獣さいせいかいじゅう ギエロン星獣せいじゅう
ユニットステータス
HP:2800EN:190身体強化:成長武器強化:成長
耐久性:1450運動力:50移動力:陸5サイズ:L
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
キャラクターステータス
再生怪獣 ギエロン星獣
直接攻撃力:94間接攻撃力:92命中率:92回避力:82
入手資金:18750入手資材:8750入手経験値:340技量:80
地形適応
空:A陸:A海:B宇:A
魔:E幻:E不:E
特徴(特殊能力)
なし 
登場シナリオ
51「超兵器R1号」ACT3、4(Lv54)×1
72「さらばウルトラマン」ACT1(Lv64)×1
プロフィール
身:50m 重:35000t 出:シャール星座第7惑星・ギエロン星
登場作品:ウルトラセブン第26話「超兵器R1号」

ギエロン星に住んでいた生物が、R1号の実験により突然変異を起こし巨大な姿となった怪獣。
非常に強い復讐心を持ち、もの凄い早さで地球へ復讐するためにやって来た。
頭部や翼は鋭い刃物になっており、巨大な岩石をも真っ二つにする。
口からはR1号の実験で発生した放射能と同じ死の灰は吐き、両腕を構えて発射するリング光線は当たった相手を痺れさせる強力なショック効果がある。また強い再生能力を持ち、たとえ体を粉々に吹っ飛ばされても一晩で元通りに蘇る。
ただし急所である喉をやられてしまうと、再生能力も発揮できなくなる弱点を持つ。


強さ的には怪獣では並だが、耐久力がやや高い。
ACT3は戦闘するチャンスはほぼなくイベントですぐに倒されてしまう。
ACT4ではまともに戦えるが、セブンなら互角以上の戦いが出来るはず。ただしリング光線はそれなりに痛いので油断は禁物。

シナリオ72でも唐突に出現する。弱くはないので気をつけよう。再生能力はイベントのみで特に再現されていない。
人間の限りない兵器開発の被害者、という点においてはゴジラたちと同じである。
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
リング光線間接攻撃Sサイズ1400+20+51〜310
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名種別対象威力命中クリ射程弾数EN
リング光線間接攻撃Lサイズ1600+20+51〜310
成長タイプ属性必要気力
光線
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
格闘直接攻撃Lサイズ1450+10+25
成長タイプ属性必要気力
武器・技名 ※実際にはありません種別対象威力命中クリ射程弾数EN
放射能ガス間接攻撃Lサイズ1500+10+101〜410
成長タイプ属性必要気力
気力ダウン


その他登場キャラクター

変身怪人へんしんかいじん ピット星人せいじん
プロフィール
身:1.55〜2m 重:60kg 出:ピット星
登場作品:ウルトラセブン第3話「湖のひみつ」

宇宙船で木曽谷付近にやってきた侵略者。その目的は人間を皆殺しにして地球を手に入れること。
美しい少女達に変身しダン隊員からウルトラアイを盗み、地球防衛軍の計器を破壊するなど暗躍する。
自分たちはほとんど戦う能力は持たないが、変身能力には優れている。怪獣をペットとして育てており、ボディガードとしてエレキングを連れてきていた。


原作と同じようにセブン&エレキングの初登場シナリオに登場する。
これは第3話「湖のひみつ」はセブン作中で一番最初に制作されたことによる。
が、第1話「姿なき侵略者」も混ざっているので、上手くストーリーを消化できているとは言い難い。
戦闘能力はないので会話のみの出番。シナリオクリア時の会話は、地上の宇宙船で行うのでシュール。
登場シナリオ
36「ウルトラ警備隊7番目の男」

豪力怪獣ごうりきかいじゅう アロン
プロフィール
身:45m 重:13000t 出:ガッツ星
登場作品:ウルトラセブン第39話「セブン暗殺計画(前編)」

ウルトラセブンの抹殺を企むガッツ星人が、先行して地球に送り込んだ凶暴な怪獣。
強靱な怪力と手足のフックによる攻撃や、姿を消すなどの特殊能力を持つ。その強力な能力で幾度もセブンと戦い、ガッツ星人の目的であるセブンの能力を引き出した。
セブンの能力を調べるために戦わされ、セブンを苦戦させるが、最後はアイスラッガーで倒された。


アロンとセブンの戦いのシーンはないので登場しないが、データはあるのでカットされたということだろうか?
せっかくのゲームなんだからアロンをユニットとして登場させ、活躍させてもよさそうなものだが・・・。
登場シナリオ
76「セブン暗殺計画前編」

TOPへ