ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦
モビルスーツ&モビルアーマー図鑑

ザク
グフ
ズゴック
カプール
ザク(茶)
ドム
ズゴック(赤)
ゲルググ
ズサ
バウ(緑)
ハンブラビ
ハンブラビ(灰)
ズサ改
バウ(橙)
ギラドーガ
ギラドーガ(青)
ガザC
ガザD
ゲルググJ
ズゴックE
ザク(赤)
リックドム
バウ(青)
リックドムII
ガザC改
量産キュベレイ
ファンネル(キュベレイ)
ベルガダラスPW
ベルガギロスPW
クインマンサ
ファンネル(ヤクトドーガ)
サザビー
キュベレイ
エルメス
ビット(エルメス)
ジオング
ジオングの頭
ジオ
ビグザム
サイコガンダムマークII
αアジール
キュベレイII
デナンゾン(強)
バグ
デナンゾン
子バグ
スーパーバグ
デナンゾン(黒)
ベルガダラス
ベルガギロス
ラフレシア

MS−06F ザク(緑)
HP:30EXP:16EC:1攻撃力:18
素早さ:15防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:パワーカプセル
出現:
第1話:ジャブロー(ボス)、フィールド
第2話:フィールド、ダーウィン広場(ボス)
第3話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第1〜6,8,10,12,14〜17,19〜21,29,35,36,42,43話、他多数の作品に登場

正式名はザクU。ジオン公国軍の主力となる汎用モビルスーツの決定版。
生産性・汎用性に抜群に優れた傑作量産機で一年戦争で最も数多く生産された。
基本武装は120ミリのザクマシンガンとヒートホーク、そして左肩のシールド。他にも多くの武器を使用可能。


いうまでもなくガンダム系では最弱。
だがオープニングイベントでは故障中のガンダムF91では倒すことはできない。まあ原作で性能差があっても故障中じゃしょうがない。
なお故障中のガンダムF91が倒された後の、ウルトラ戦士との戦いではザクを2体とも倒せば戦闘は終了する。
ダーウィンの1戦目では無敵なので倒せない。防御でもしてターンを経過させればいい。

MS−07B グフ
HP:500EXP:104EC:40攻撃力:45
素早さ:15防御力:10気力:35回避率:10
アイテム:パワーカプセルS
出現:
第1話:ジャブロー(ボス)
第2話:ダーウィン広場(ボス)
機動戦士ガンダム第16,17,19,22,23,29話、他多数の作品に登場

ジオン公国軍の陸戦型MS。陸戦型ザクを元に格闘戦に特化しているが、汎用性は低くなっている。
左手は内蔵式のバルカンを仕込んでおり、右腕には電磁ムチ・ヒートロッド。
そして手持ち武器にヒートソードを装備する。
青い巨星ランバ・ラルで有名なMSだが、彼はグフでの活躍はあまりなかったりする。


本作でもランバ・ラルが乗り込む愛機。オープニングではジャブローを強襲。
オープニングイベントでは倒せないので無駄な攻撃はやめよう。ザクを倒せば戦闘は終了する。
第2話でもダーウィンでイベント戦闘。1度目の戦闘は途中で終わるが、2度目は本番。

MSM−07 ズゴック(灰)
HP:30EXP:30EC:3攻撃力:18
素早さ:6防御力:5気力:0回避率:5
アイテム:ナパーム
出現:
第1話:地球フィールド
第2話:地球フィールド
第3話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第27〜29、他多数の作品に登場

ジオン公国軍の水陸両用MS。水中と陸上両面での適応の高さを実現した傑作機である。
特に先に開発された地上では鈍重なゴッグより、陸上での機動性が大幅に高められている。
頭部にはロケット弾、腕部にはビーム砲を内蔵し、クロー攻撃もかなりの威力を発揮する。


ザクよりちょっと強いくらい。

AMX−109 カプール
HP:40EXP:40EC:12攻撃力:5
素早さ:1防御力:30気力:0回避率:0
アイテム:ホスピタルキット
出現:
第2話:地球フィールド
第3話:地球フィールド
第6話:地球フィールド
第7話:地球フィールド
第8話:地球フィールド
機動戦士ZZガンダム第24話「南海に咲く兄妹愛」

ネオジオン軍(アクシズ)の水陸両用MS。旧ジオンの水陸両用MSのハイゴッグで得た技術を使った発展型。
フレキシブルな両腕などに名残が見られ、水中移動時には手足を引っ込めて丸くなる。
胴体にミサイルランチャー、頭部にビーム砲などの武器を装備。


急にZZ時代のMSだが、あまり強くない。弱いのに思い出したように終盤にまた出てくる。当然めちゃくちゃ弱い。

MS−06J ザク(茶)
HP:70EXP:49EC:4攻撃力:35
素早さ:10防御力:0気力:7回避率:5
アイテム:なし
出現:
第2話:地球フィールド
第3話:地球フィールド
機動戦士ガンダム、他多数の作品に登場

正式名称は陸戦型ザクU。ジオン公国軍の主力MSザクUの宇宙用装備を外し、地上戦により適応させた陸戦型のザク。
外見的な違いや強さは変わらないが、地上で運用しやすくなっている。
またミサイルポッドやクラッカーなどの豊富な武器も装備でき、多くの機体が投入された。
この茶色のカラーは保護色として、主に砂漠や熱帯地域で使われたデザートカラー。


ノーマルの緑色のザクに比べると強くなっている。

MS−09 ドム
HP:80EXP:48EC:1攻撃力:40
素早さ:25防御力:5気力:0回避率:5
アイテム:グレネード
出現:
第2話:地球フィールド
第3話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第24,25,29話、他多数の作品に登場

ジオン公国軍のグフに続いて開発された地上用の重MS。
強力なジャイアントバズを立ち止まることなく発射でき、対MS戦を意識したヒートサーベルを装備する。
最大の特徴は大型化した脚部やスカートに装備された熱核ホバーによる高速移動で、外見に関わらず素早い。
黒い三連星が地上で使った機体として名前が知られる。


デザートカラーのザクと同じくらいの強さ。

MSM−07S ズゴック(赤)
HP:90EXP:54EC:10攻撃力:35
素早さ:15防御力:5気力:0回避率:10
アイテム:ハイパーバズーカ
出現:
第2話:地球フィールド
第3話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」、他多数の作品に登場

通称シャア専用ズゴック。
ジオン公国軍の水陸両用MSズゴックを、パーソナルカラーであるライトレッドに塗ったシャア専用機。
ジャブロー攻撃時にシャアが乗って出撃し、ジムをあっという間に倒した。


HPはノーマルのズゴックの3倍。なんで専用機がワラワラ出てくるのだろう・・・。

MS−14A ゲルググ(緑)
HP:80EXP:34EC:1攻撃力:45
素早さ:30防御力:1気力:0回避率:10
アイテム:ホスピタルキット
出現:
第3話:地球フィールド
第4話:宇宙フィールド
第5話:宇宙フィールド
第7話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第42話、他多数の作品に登場

ザクUに代わるジオンの次期量産型MSとして正式採用された、ジオン屈指の傑作MS。
その機体性能は量産機でありながら、RX78−2ガンダムを上回り、この機体があと1ヶ月早く戦局へ投入されれば一年戦争の勝敗は逆転していたと言われる。
汎用性が高く、地上でも宇宙でも十分な性能を発揮し、ジオンの量産型MS初の携帯型ビーム兵器を標準装備している。


残念ながら普通の敵。

AMX−102 ズサ(黄)
HP:100EXP:66EC:0攻撃力:40
素早さ:0防御力:10気力:0回避率:0
アイテム:なし
出現:
第3話:地球フィールド
第4話:宇宙フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:地球フィールド、宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド
機動戦士ガンダムZZ第6,22〜24,27,37,45,46話

アクシズの地球攻撃作戦用の本格的な量産型モビルスーツ。
試作機がエンドラに配備され、マシュマー・セロが操縦してZガンダムと戦闘を行った。
ガルスJとの連携を考えられ、中〜遠距離支援用に全身にミサイルを搭載している。
腹部にビーム砲、接近戦用にビームサーベルも装備しており、肩部のミサイルポッドはブースターとして分離可能。


残念ながら普通の敵。本作には相方となるガルスJもドライセンもいない。

AMX−107 バウ(緑)
HP:100EXP:66EC:0攻撃力:40
素早さ:0防御力:10気力:0回避率:0
アイテム:なし
出現:
第3話:地球フィールド
第4話:地球フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:宇宙フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダムZZ第33,34,44,45話

可変MSバウの正式量産型。分離変形機能や武装も変更はない。エンドラに配備された先行試作機とそれほど性能は変わらないが、カラーリングがグリーンに変更され、フロントスカートの文字が消されている。
アリアス・モマが操縦してガンダムチームと交戦しているが、最終的に撃破されている。


量産型バウ。残念ながら普通の敵。

RX−139 ハンブラビ(MA形態)
HP:80EXP:61EC:7攻撃力:30
素早さ:30防御力:0気力:5回避率:15
アイテム:えんまく
出現:
第4話:宇宙フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:宇宙フィールド
機動戦士Zガンダム第31,32,33,34,35,38,48,49話

モノアイが5つもあり、非常に単純な変形機構を持つ可変MS。アポロ作戦後にティターンズが制式採用した。
中でもヤザン・ゲーブル率いるハンブラビ隊の3機によるコンビネーションはかなりの威力を発揮した。
MA形態でも腕部が自由なため、そのまま手持ち武器の使用も可能である。


何故かMA形態での登場。残念ながら普通の敵。

RX−139 ハンブラビ(灰)
HP:100EXP:76EC:25攻撃力:50
素早さ:30防御力:5気力:0回避率:20
アイテム:Iフィールド
出現:
第4話:宇宙フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:ダミーコロニーレーザー
第8話:宇宙フィールド
機動戦士Zガンダムゲームオリジナル

普通のハンブラビと同時に出現する、灰色のハンブラビ。もちろんゲームオリジナル。


灰色のハンブラビなんて見たことないなぁ。

AMX−102 ズサ改(赤)
HP:120EXP:85EC:0攻撃力:40
素早さ:10防御力:10気力:0回避率:10
アイテム:なし
出現:
第4話:宇宙フィールド
第5話:地球フィールド
第6話:地球フィールド
第7話:地球フィールド、宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド
機動戦士ガンダムZZゲームオリジナル

赤いカラーリングのズサ。ズサの性能を向上させていると思われる。


ズサカスタムという名のMSはダブルフェイクに登場する。もちろんデザインは別物。
ゲームオリジナルの色違いの敵はいくつかいるが・・・。
何かきちんとした意図があるようには到底見えないので、ユーザーから見ればただの手抜きである。

AMX−107 バウ(橙)
HP:230EXP:102EC:23攻撃力:40
素早さ:30防御力:10気力:0回避率:10
アイテム:テレポートカプセル
出現:
第4話:宇宙フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:地球フィールド
第7話:宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド、宇宙フィールド
機動戦士ガンダムZZ第15,16,18,19,23,27〜29話

可変MSバウの先行試作型。MA形態では上半身のバウアタッカー、下半身のバウナッターに分離変形する。
ビームサーベルとビームライフルという基本武器に加え、シールドにはメガ粒子砲、腕にはグレネードなどの武装を持ち、バウナッターは無人操縦であるため質量爆弾として使うことも可能。
エンドラに配備され、新兵のグレミー・トトが乗り込んでアーガマのMS部隊と戦闘している。


ノーマルのバウ。残念ながら普通の敵。

AMS−119 ギラドーガ(緑)
HP:80EXP:51EC:6攻撃力:40
素早さ:25防御力:51気力:0回避率:5
アイテム:バリアカプセル
出現:
第4話:宇宙フィールド、地球フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム逆襲のシャア

ザクUの系譜を受け継ぐシャア率いる新生ネオジオンの量産型モビルスーツ。
ザク系MSとしては集大成に位置する傑作機で、汎用性や武装の豊富さもそっくり受け継いでいる。
武装はビームマシンガン、ビームソードアックス、グレネード、シュツルムファウストなど。


残念ながら普通の敵。

AMS−119 ギラドーガ(青)
HP:250EXP:42EC:10攻撃力:50
素早さ:25防御力:10気力:15回避率:10
アイテム:パワーカプセル
出現:
第4話:宇宙フィールド、地球フィールド
第5話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム逆襲のシャア

新生ネオジオンの量産型MSギラドーガのレズン・シュナイダー専用機。
彼女のパーソナルカラーであるブルーに塗られている。


残念ながら普通の敵。

AMX−003 ガザC(赤)
HP:35EXP:22EC:4攻撃力:30
素早さ:10防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:ホスピタルキット
出現:
第4話:宇宙フィールド、地球フィールド
第5話:宇宙フィールド
第6話:地球フィールド
第7話:宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
機動戦士Zガンダム第32,33,39,43〜47,49,50話
機動戦士ガンダムZZ第3,5,6,9〜12,14〜17,19〜22,43,45,46話

作業用MSガザBを改良したアクシズの量産型可変モビルスーツ。元が作業用MSであるため、性能は高くないがコストパフォーマンスは高い。固定武装としてMS、MA両形態で使用可能なナックルバスターを持つ。
グリプス戦役後も引き続き使用されたが、後継機であるガザDが配備されるにつれて前線から姿を消していった。


残念ながら普通の敵。

AMX−003 ガザD(青)
HP:200EXP:89EC:10攻撃力:55
素早さ:40防御力:0気力:40回避率:25
アイテム:ナパーム
出現:
第4話:地球フィールド
第6話:地球フィールド
第7話:地球フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド
機動戦士ガンダムZZゲームオリジナル

作業用MSガザシリーズの量産型可変モビルスーツ。ガザDカラーのガザC。


このガザDは正しくはガザDのカラーリングのガザCである。容量削減のためなのかはわからないが・・・。

MS−14S ゲルググJ(赤)
HP:100EXP:60EC:9攻撃力:65
素早さ:35防御力:3気力:0回避率:20
アイテム:ビーム偏光膜
出現:
第4話:地球フィールド
第5話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第37〜41話、劇場版V

ゲルググの先行量産型をシャアをパーソナルカラーに塗ったシャア専用のゲルググ。


名前こそゲルググJとなっているが、これはどこから見ても弱いことが有名なシャア専用ゲルググ。
シャアのヘタレを不動のものにした迷機。いや機体のせいじゃないが。
ゲルググJはポケットの中の戦争に全然別デザインで存在する。

MSM−07 ズゴックE(青)
HP:190EXP:83EC:14攻撃力:50
素早さ:22防御力:0気力:5回避率:15
アイテム:ミサイルランチャー
出現:
第4話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第27〜29、他多数の作品に登場

ジオン公国軍の水陸両用MSズゴックの性能を指揮官用に底上げしたもの。


こちらも名前こそズゴックEだが、全くの別物
ズゴックEはポケットの中の戦争に全然別デザインで存在する。
ヒーロー戦記でもそうだが、こういった安直な色違いに無茶なネーミングはよろしくない。

MS−06S ザク(赤)
HP:800EXP:266EC:50攻撃力:80
素早さ:30防御力:25気力:20回避率:40
アイテム:なし
出現:
第4話:地球フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:宇宙フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第2〜5,7,10話、他多数の作品に登場

シャア専用のザクU。赤い彗星であるシャアの名を知らしめた最も有名なモビルスーツ。
ガンダムと何度も好勝負を繰り広げた他、ルウム戦役では戦艦を次々撃沈し、連邦将校に恐れられた。
通常の3倍のスピードを誇るのはこのザクのみである。


雑魚キャラとして出現するのだが、本作の固有キャラのシャアもシャアザクに乗っている。
・・・ずいぶんいい加減な。シャアが最も強かったころの機体だけあってか、スペック高め。
え?角がないって?ルウム戦役では角なしなんです。どうせ色違いだしギラドーガと同じように手抜きなんでしょう。なんか量産されてるし。

MS−09R リックドム
HP:120EXP:85EC:7攻撃力:50
素早さ:16防御力:12気力:0回避率:15
アイテム:えんまく
出現:
第5話:地球フィールド
機動戦士ガンダム第31〜37,39〜43話、劇場版V

ジオン公国軍の宇宙用の主力MSの一つ。「リック」とは宇宙を意味する。
優れた重MSドムのホバーを、宇宙用バーニアに換装した宇宙用の量産型MS。
開発が遅れるゲルググに代わってザクと共にジオン公国軍を支えた。外見はドムと全く同じ。


姿が全く同じなので名前を確認しないと、「またドムか」と思ってしまいがち。
そもそも宇宙用のドムなのに何故地上で出てくるのか。

AMX−107 バウ(青)
HP:90EXP:136EC:34攻撃力:25
素早さ:20防御力:5気力:0回避率:10
アイテム:クラッカー
出現:
第5話:地球フィールド
第6話:宇宙フィールド
第7話:地球フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド、宇宙フィールド
機動戦士ガンダムZZゲームオリジナル

唐突に出現する可変MSバウのゲームオリジナルカラー。
えーと、未使用のカラーリングなら灰色があると思うんですが。


普通の敵。とはいえ何の意図があってゲームオリジナルのカラーなのかわからないが。
他のゲームオリジナルカラーと違って名前が「バウ」と普通なのも。

MS−09 リックドムII(緑)
HP:80EXP:48EC:1攻撃力:40
素早さ:25防御力:5気力:0回避率:5
アイテム:グレネード
出現:
第5話:地球フィールド
機動戦士ガンダムゲームオリジナル

ジオン公国軍の宇宙用重MSリックドムのカラーバリエーション。


こちらも名前こそリックドムIIだが、全くの別物
リックドムIIはポケットの中の戦争に全然別デザインで存在する。
しかもこの緑色はコロニー戦仕様。ドムにはそんなのない。

AMX−003 ガザC改(ピンク)
HP:100EXP:55EC:7攻撃力:60
素早さ:1防御力:30気力:0回避率:0
アイテム:ナパーム
出現:
第5話:宇宙フィールド
第6話:地球フィールド
第7話:ダミーコロニーレーザー
機動戦士ガンダムZZゲームオリジナル

作業用MSガザシリーズの量産型可変モビルスーツ。ガザC改カラーのガザC。


ガザC改は本来は別デザイン。このガザC改は正しくはガザC改のカラーリングのガザCである。

AMX−004−2 量産キュベレイ(黒)
HP:230EXP:103EC:20攻撃力:50
素早さ:50防御力:10気力:20回避率:15
アイテム:ホスピタルキット
出現:
第6話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダムZZ第16〜19話、第23,24,36話

アクシズおよびネオジオンの開発したニュータイプ専用MSキュベレイの同型機で2番機にあたる。
性能はハマーンの搭乗したキュベレイと全く同じだが、ファンネルの搭載数が大幅に増えている。
パイロットはエルピー・プル。ジュドーを気に入ったプルと共にアーガマの戦力となった。


名前は量産キュベレイとなっているが、これはどうみてもプルのキュベレイマークIIだろう。
必ずファンネル(キュベレイ)2体と共に出現し、ファンネルが1体でも倒されるとターン開始時にファンネルを1体召喚する。原作アニメに量産型キュベレイは登場し色も似ているが、頭部や背中のデザインが異なっている。

遠隔ビーム砲 ファンネル(キュベレイ)
HP:40EXP:41EC:0攻撃力:50
素早さ:20防御力:0気力:30回避率:30
アイテム:なし
出現:
第6話:宇宙フィールド
第7話:地球フィールド、宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ

アクシズおよびネオジオンのニュータイプ用MSキュベレイ系の専用ファンネル。
サイコミュによるニュータイプの精神感応で操作され、自在にオールレンジ攻撃を行う強力な武器。


白い色なのでキュベレイのファンネル。ただし形が同じだからか、使い回しされている。
必ず2体で本体となるMSと共に出現する。本体が倒されるとファンネルは消滅する。
キュベレイ、キュベレイII、量産キュベレイ、クインマンサと出現する。

XM−06 ベルガダラスPW
HP:220EXP:203EC:25攻撃力:70
素早さ:25防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:なし
出現:
第7話:地球フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダムF91ゲームオリジナル

ゲームオリジナルのベルガダラスの強化型。


これをベルガダラスと言い張るか・・・特に頭部がこれだけ別物なのに。もうつっこみきれない。
だいたい普通のギロスもダラスもまだ見ていないんだが。
つーか色もわかりにくい。全体的にくすんだ色をしているのがこいつ。

XM−06 ベルガギロスPW
HP:220EXP:190EC:15攻撃力:65
素早さ:25防御力:0気力:0回避率:10
アイテム:なし
出現:
第7話:地球フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダムF91ゲームオリジナル

ゲームオリジナルのベルガギロスの強化型。


というかこれはザビーネの乗ってた黒の部隊版じゃないのか?色はなんか微妙に違うけどさ。
パワードってネーミングもなんなのか・・・時期的にはウルトラマンパワードくらいしか思いつかないぞ。
あげくベルガダラスPWより微妙に弱い。逆じゃないか?

NZ−000 クインマンサ
HP:1000EXP:437EC:40攻撃力:90
素早さ:60防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:パワーカプセル
出現:
第7話:地球フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド
機動戦士ガンダムZZ第44〜46話

アクシズおよびネオジオンの開発したニュータイプ専用MSの集大成。
MSとはいうものの、ジオングと同じようなその巨体はほとんどMA状態となっている。
それだけにファンネルコンテナも巨大で搭載数は群を抜く。全身に強力なメガ粒子砲を搭載し、ビームサーベルも装備。圧倒的な火力と、大量のファンネルによるオールレンジ攻撃は驚異。
頭部は単独飛行ができ、いざという時は脱出装置にもなっている。第1次ネオジオン紛争でグレミー軍の切り札として出撃している。


ついにガンダムのキャラにもボスクラスキャラの安売りが・・・。ダブルゼータのラスボスなのに。
必ずファンネル(キュベレイ)2体と共に出現し、ファンネルが1体でも倒されるとターン開始時にファンネルを1体召喚する。

遠隔ビーム砲 ファンネル(ヤクトドーガ)
HP:40EXP:41EC:0攻撃力:50
素早さ:20防御力:0気力:30回避率:30
アイテム:なし
出現:
第7話:地球フィールド、ダミーコロニーレーザー
機動戦士ガンダム逆襲のシャア

新生ネオジオンのニュータイプ用MSヤクトドーガ系の専用ファンネル。サザビーも同型のものを装備している。
サイコミュによるニュータイプの精神感応で操作され、自在にオールレンジ攻撃を行う強力な武器。


本作にはヤクトドーガは出てこないのに黄色。サザビー専用なのに何故赤ではないのか。
必ず2体で本体となるMSと共に出現する。本体が倒されるとファンネルは消滅する。
サザビーと共に出現する。

MSN−04 サザビー
HP:1000EXP:788EC:45攻撃力:90
素早さ:55防御力:10気力:30回避率:25
アイテム:グレネード
出現:
第7話:地球フィールド、ダミーコロニーレーザー
第8話:地球フィールド
機動戦士ガンダム逆襲のシャア

新生ネオジオンの開発したニュータイプ専用MSの集大成。ジオン系の全ての技術が投入された高性能MSで、新生ネオジオンの総帥シャア・アズナブルの専用機として開発された。
重装甲・重火力・高機動と強力なスペックを誇る。ファンネルによるオールレンジ攻撃だけでなく、腹部メガ粒子砲やシールドのミサイル、さらにビームショットガンなど武装も豊富。
それほど高性能ではあるが、既にパイロット能力が鈍ったシャアでは全てを発揮することは難しく、大きな戦果は上げられなかった。


ボスクラスキャラの安売りというか、本作にはネオジオン総帥の姿のシャアが出てくるのに、なんでこれが雑魚なんですかね?もはやスタッフが故意にやっていることを思わせる。
必ずファンネル(ヤクトドーガ)2体と共に出現し、ファンネルが1体でも倒されるとターン開始時にファンネルを1体召喚する。

AMX−004 キュベレイ
HP:600EXP:174EC:16攻撃力:60
素早さ:40防御力:10気力:20回避率:20
アイテム:テレポートカプセル
出現:
第7話:宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
機動戦士Zガンダム第43,46,47,49,50話、機動戦士ガンダムZZ第47話

アクシズの開発したニュータイプ専用MS。ジオンのエルメスの流れを組むニュータイプ専用機であり、アクシズの摂政ハマーン・カーンの専用機としてグリプス戦役から投入され、第1次ネオジオン紛争まで現役で活躍した。
腕部にはビームサーベルとしても使用可能なハンドビームを備え、シロッコのジオやクワトロの百式を圧倒し、百式を完膚無きまでに撃破している。
性能は高いがそれ以上に、ハマーン本人の高い操縦技術と優れたニュータイプ能力で何倍もの強さを発揮した。


ハマーン様の人気と共に人気のあるMSだが、キュベレイでさえボスクラスキャラの安売り
それ以前に本作にはシャアの副官?として、キュベレイが固有キャラで登場するのに、何故雑魚キャラなのか。
必ずファンネル(キュベレイ)2体と共に出現し、ファンネルが1体でも倒されるとターン開始時にファンネルを1体召喚する。

MAN−08 エルメス
HP:800EXP:406EC:12攻撃力:50
素早さ:50防御力:10気力:20回避率:20
アイテム:テレポートカプセル
出現:
第7話:宇宙フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第39,40,41話、劇場版V

ニュータイプ専用として開発された大型MA。先に開発されたブラウ・ブロや後のジオングと異なり、完全な無線式のオールレンジ攻撃が可能なビットを搭載しており、操縦系統にもニュータイプ能力を用いる一年戦争において最も完成度の高いニュータイプ専用機である。後の時代ではキュベレイなどもエルメスを参考にしている。
本体の武装はメガ粒子砲のみで、ビットによる遠隔攻撃をメイン武装としている。史上初のニュータイプであるララァ・スンが操縦した。


これもボスクラスキャラの安売り・・・というかララァ出てきたのに?これを量産してていいのか?
必ずビット(エルメス)2体と共に出現し、ビットが1体でも倒されるとターン開始時にビットを1体召喚する。

遠隔ビーム砲 ビット(エルメス)
HP:40EXP:41EC:0攻撃力:50
素早さ:20防御力:0気力:30回避率:30
アイテム:なし
出現:
第7話:宇宙フィールド
第8話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム

ジオンのニュータイプ用MAエルメスの専用ビット。
宇宙世紀で初めて実用に成功した無線サイコミュ兵器で、その強力な攻撃力はソロモンの亡霊と恐れられた。
サイコミュによるニュータイプの精神感応で操作され、自在にオールレンジ攻撃を行う強力な武器。


エルメスのビット。本体と共に出現する。
必ず2体で本体となるMAエルメスと共に出現する。本体が倒されるとファンネルは消滅する。

MSN−02 ジオング
HP:800EXP:940EC:20攻撃力:50
素早さ:50防御力:10気力:20回避率:20
アイテム:テレポートカプセル
出現:
第7話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第42,43話、劇場版V

ジオン公国で最後に開発されたニュータイプ用の大型MS。多数のビーム砲を装備し、両腕は有線式サイコミュとなっておりオールレンジ攻撃が可能。コクピットは頭部にあり、そのまま脱出装置になる。
ア・バオア・クーの最終決戦で、足のない未完成状態でシャアが操縦し、アムロの乗るガンダムと死闘を演じたが最終的に相打ちに終わった。
本来の完成形では脚部がつき装甲も追加される。未完成状態と区別するため、完成形はパーフェクトジオングと呼ばれる。


第1作・いわゆるファーストガンダムのラスボス的機体なんだけど・・・ボスクラスキャラの安売り
撃破されるとジオングの頭を残していく。いや、こだわらなくてはいけない所はそこじゃない。
どうでもいいけど、シャアはザクに乗っている時に足技でエースパイロットの称号を勝ち取ったのに、足の無いジオングを押し付けるあたり件の技術士官は見る目がない。

MSN−02 ジオングの頭
HP:150EXP:64EC:0攻撃力:40
素早さ:30防御力:0気力:20回避率:25
アイテム:なし
出現:
第7話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第43話、劇場版V

ジオングは頭部にコクピットがあり、単独飛行が可能な脱出装置として機能する。
一応武器として口部メガ粒子砲があるが、胴体が無い分出力に余裕が無いので戦闘能力は大幅に落ちる。
ガンダムに圧倒されるシャアはこの頭部で最終的に相打ちに持ち込んでいる。


何故かジオングが倒されるとちゃんとこれを残していく。まあ、それだけなんだけど・・・。
当然ジオングより大幅に弱体化するので弱い。特にHPが大幅に下がっているので、カプセル怪獣で一撃。

PMX−003 ジオ
HP:1000EXP:812EC:30攻撃力:99
素早さ:20防御力:10気力:20回避率:15
アイテム:なし
出現:
第7話:宇宙フィールド、ダミーコロニーレーザー
機動戦士Zガンダム第46,49,50話

ティターンズを掌握したパプテマス・シロッコが乗る大型のMS。シロッコ自らが開発した専用機である。
武器はビームライフルやビームサーベルといった基本武装のみ。外見の割に機動性が高く、フロントスカート部分には隠し腕があり隠し腕によるビームサーベルで油断した敵を攻撃出来る。
基本性能の高さやシロッコの操縦技術でグリプス戦役終盤に活躍したが、カミーユのオカルトパワーによって動きを封じられて撃破されてしまう。


ルナツーにいるキャラの台詞からシロッコは既に死んでいることがわかるが、ジオが雑魚キャラとしてボスクラスキャラの安売りにされている説明にはならない。
7話になってから突然ガンダムシリーズのボスクラスの敵が雑魚として大量投入されすぎであろう。攻撃力は高め。

MA−05 ビグザム
HP:2000EXP:453EC:50攻撃力:100
素早さ:0防御力:30気力:0回避率:10
アイテム:Iフィールド
出現:
第7話:宇宙フィールド
機動戦士ガンダム第36話

ジオン公国がジャブロー攻撃用に開発した巨大MA。宇宙世紀で初めて対ビームバリア・Iフィールドを装備し、ビーム兵器に対して圧倒的防御力を誇る。多数のメガ粒子砲を装備し、両足の爪はミサイルになっている。
胴体中央部にある大型メガ粒子砲は、一撃で多数のジムやボールを消滅させた威力がある。
連邦軍のソロモン攻略戦において陥落寸前のソロモンから味方を撤退させるため、ドズル中将自らが乗り込み多数の連邦軍を撃破した。最終的にはコアブースターとガンダムの連続攻撃で破壊されてしまっている。


ファーストガンダム作中に登場したメカの中では最強といってもいい存在。いうまでもなくボスクラスキャラの安売りである。攻撃力が結構高いので、サイコガンダムマークIIやαアジールより少し強い。

AMX−004−3 キュベレイII(赤)
HP:400EXP:155EC:18攻撃力:70
素早さ:40防御力:10気力:25回避率:30
アイテム:ホスピタルキット
出現:
第7話:ダミーコロニーレーザー
機動戦士ガンダムZZ第16〜19話、第23,24,36話

アクシズおよびネオジオンの開発したニュータイプ専用MSキュベレイの同型機で3番機にあたる。
性能は他のキュベレイと大差ないが、ファンネルの搭載数が増加され遠隔操縦が可能となっている。
パイロットはエルピー・プルのクローンであるプルツー。


名前はキュベレイIIとなっているが、これはどうみてもプルツーのキュベレイマークIIだろう。
必ずファンネル(キュベレイ)2体と共に出現し、ファンネルが1体でも倒されるとターン開始時にファンネルを1体召喚する。

MRX−010 サイコガンダム
HP:2000EXP:1032EC:50攻撃力:80
素早さ:0防御力:15気力:0回避率:0
アイテム:ビーム偏光膜
出現:
第7話:宇宙フィールド
機動戦士Zガンダム第48話、機動戦士ガンダムZZ第34,36話

ティターンズが開発した可変巨大MSサイコガンダムの後継機。
以前のサイコガンダムの欠点を改善し、完全なモビルフォートレス形態に変形する。
全身に無数のメガ粒子砲を持ち強力な火力を誇り、頭部は脱出装置としても機能する。
リフレクタービットによる多方向攻撃も可能で、腕部は有線式で巨大ビームソードを振り回す。
グリプス戦役で一度撃破されているが、後にネオジオンが回収。第一次ネオジオン紛争で再び使用された。
ちなみにZ第48話ではMA形態のみの登場で、MS形態はZZでようやく登場した。


サイコガンダムマークII。もの凄く巨大なグラフィックだが別にボスキャラではない。なんなんだ。
しかも攻撃力が低いので全然強くない。HPがやたら高い上に何故か逃げられない。
コロニーレーザークリア後(ボスのαアジール撃破後)に低確率で出現するようになる模様。
ボスクラスキャラの安売り

NZ−333 αアジール
HP:2000EXP:2248EC:255攻撃力:80
素早さ:20防御力:10気力:30回避率:15
アイテム:パワーカプセルS
出現:
第7話:宇宙フィールド・コロニーレーザー(ボス)
機動戦士ガンダム逆襲のシャア

新生ネオジオンが開発した巨大MA。その全高は100mを超え、無数のファンネルと全身のビーム砲、さらに有線ビーム砲を装備している。このクラスのMAとしては珍しくIフィールドを装備しておらず攻撃偏重の機体となっている。
シャアによってニュータイプの素質を見いだされたクェス・パラヤが乗り込み、アクシズ落としの最終決戦で出撃したがチェーン・アギのリ・ガズィによって撃墜されている。


ネオジオンによる地球攻撃の本命のコロニーレーザーの警備をしているニュータイプ用大型MA。
が、台詞もイベントも何も無くコロニーレーザーに接触するだけで突然戦闘になるので注意。
図体が異常にデカく威圧感だけはあるが、HPはこの段階まできてのボスにしては低く強敵とはいえない。
攻撃力はそこそこ高いが・・・、まあミクラス連発ですぐにケリがつくだろう。
倒した後に本物のコロニーレーザーの司令室に入るが、ここにはスイッチがあり、止めないと人類&地球カウンターが減る。

XM−01 デナンゾン(強)
HP:380EXP:20EC:93攻撃力:?
素早さ:?防御力:?気力:?回避率:?
アイテム:?
出現:
第7話:ソロモン・格納庫(ボス)
機動戦士ガンダムF91

貴族主義を掲げるロナ家の私設軍隊クロスボーン・バンガードの主力MS。MSの小型化と高性能を両立した強力な量産機であり、同型機にバランス型のデナンゲーが存在する。
デナンゲーは接近戦能力を高めており、ヘビーマシンガン内蔵のショットランサーを主兵装にビームサーベル、ビームシールドを装備している。コスモバビロニア建国のためにコロニーの制圧作戦を想定し、コロニーを傷つけないようにビームライフルは装備していない。


ソロモン突入時、突然4体で襲い掛かってくる。通常のデナンゾンよりHPが高いボス。
ボスバージョンなんだから、色くらい変えたらいいのに・・・。
本作のクロスボーン・バンガードは原作の設定とは異なり、何者かがネオジオンを潰すために作り出した謎の軍団となっている。

MS用虐殺兵器 バグ
HP:150EXP:83EC:0攻撃力:50
素早さ:80防御力:0気力:20回避率:30
アイテム:なし
出現:
第7話:ソロモン(イベント)
第8話:709コロニー・リチャードの家、ジョージアの家、シンボルタワー(イベント)
第8話:709コロニー・コントロール
機動戦士ガンダムF91

鉄仮面ことカロッゾ・ロナが独断で開発していた無差別攻撃用の無人兵器。熱源を察知し、カッターで目標に突撃。切断撃する。また内部に対人虐殺用の子バグという小型兵器も内蔵しており、親バグとも呼ばれる。
ラフレシア・プロジェクトの肝となる、非道な殺戮兵器である。


襲撃されたソロモンの奥で突然襲い掛かってくる無人兵器。ゲームではラフレシアから射出されることが多いが、実際はラフレシアの直接の武器ではない。

XM−01 デナンゾン
HP:140EXP:138EC:8攻撃力:50
素早さ:15防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:ビームガン
出現:
第7話:617コロニー・コントロール(イベント)
第8話:宇宙フィールド、グラナダ基地
機動戦士ガンダムF91

貴族主義を掲げるロナ家の私設軍隊クロスボーン・バンガードの主力MS。MSの小型化と高性能を両立した強力な量産機であり、同型機にバランス型のデナンゲーが存在する。
デナンゲーは接近戦能力を高めており、ヘビーマシンガン内蔵のショットランサーを主兵装にビームサーベル、ビームシールドを装備している。コスモバビロニア建国のためにコロニーの制圧作戦を想定し、コロニーを傷つけないようにビームライフルは装備していない。


通常のデナンゾン。第7話の最後のイベント戦闘が何故かこいつというのが謎。すぐ前にHPの高いデナンゾンと戦っているのも含めて意味不明。強化版とかベルガギロスとか他にいると思うんだが・・・本当に敵キャラ愛の無いゲームである。

対人用虐殺兵器 子バグ
HP:20EXP:9EC:0攻撃力:30
素早さ:20防御力:0気力:30回避率:30
アイテム:なし
出現:
第8話:709コロニー・リチャードの家、ジョージアの家、シンボルタワー(イベント)
第8話:709コロニー・コントロール
機動戦士ガンダムF91

鉄仮面カロッゾ・ロナが独断で開発していた無差別攻撃用の無人兵器。選民された貴族主義以外の人間を虐殺するための対人兵器である。


対人用の殺戮兵器。ヒーローの前では全く脅威ではない。

MS用虐殺兵器 スーパーバグ
HP:400EXP:225EC:0攻撃力:50
素早さ:40防御力:0気力:40回避率:50
アイテム:なし
出現:
第8話:709コロニー・コントロール
機動戦士ガンダムF91ゲームオリジナル

ゲームオリジナルのバグの強化版。


通常のバグの倍以上のHPを持つ。それだけ。

XM−01 デナンゾン(黒)
HP:200EXP:146EC:10攻撃力:60
素早さ:25防御力:0気力:0回避率:0
アイテム:ビームシールド
出現:
第8話:宇宙フィールド、グラナダ基地
機動戦士ガンダムF91

貴族主義を掲げるロナ家の私設軍隊クロスボーン・バンガードの主力MS。MSの小型化と高性能を両立した強力な量産機であり、同型機にバランス型のデナンゲーが存在する。
デナンゲーは接近戦能力を高めており、ヘビーマシンガン内蔵のショットランサーを主兵装にビームサーベル、ビームシールドを装備している。コスモバビロニア建国のためにコロニーの制圧作戦を想定し、コロニーを傷つけないようにビームライフルは装備していない。


これはザビーネの率いていた黒の部隊版じゃないのだろうか。ザコキャラ版のデナンゾンよりは強いが、ソロモン入り口で戦うボスバージョンよりは弱い。

XM−06 ベルガダラス
HP:220EXP:166EC:19攻撃力:60
素早さ:20防御力:0気力:0回避率:5
アイテム:ニューシールド
出現:
第8話:宇宙フィールド、グラナダ基地
機動戦士ガンダムF91ゲームオリジナル

本来ベルガダラスはベルガギロスと同型機ではあるものの、デザインがかなり異なっており、これは単なる色違いのベルガギロス。しかも色が雑であ全身赤紫という変な色になってしまっている。
しかも本来はベルガダラスのほうが性能がやや劣るのに、本作では何故かこっちのほうが強い。


実は寄り道で7話に地球に行くとPWが出現する。ので、こちらのほうが登場が遅い。なんでだ。

XM−06 ベルガギロス
HP:180EXP:149EC:10攻撃力:55
素早さ:20防御力:0気力:0回避率:5
アイテム:Zシールド
出現:
第8話:宇宙フィールド、グラナダ基地
機動戦士ガンダムF91

ロナ家の私設軍隊クロスボーン・バンガードの高級士官用のMS。主に指揮官やエースパイロットに与えられる。背部のシェルフ・ノズルによって高い機動性を誇る。
同じく指揮官用のベルガダラスよりも性能が高い。武装はヘビーマシンガン内蔵のショットランサーやビームサーベルなど。もちろんビームシールドも標準装備。


ノーマルのベルガギロスなのに登場が遅い。ストーリー上はおかしくないが、何故か7話の地球には強化版が先に登場するという、わけのわからないことになっている。
そもそもデナンゾンよりこっちをイベントに使えばいいのに。

XMA−01 ラフレシア
HP:4050EXP:1005EC:255攻撃力:?
素早さ:?防御力:?気力:?回避率:?
アイテム:?
出現:
第8話:グラナダ基地(ボス)
機動戦士ガンダムF91

人類粛清を目的とした鉄仮面カロッゾ・ロナによるラフレシア・プロジェクトの中心となる完全脳波制御の試作MA。
超人と化したカロッゾ専用で、ニューサイコミュシステムによって彼の思考によって全ての操縦を行う。
全身に無数のビーム砲を装備し、花弁に似た部位の裏には無数のテンタクラーロッドと呼ばれる、チェーンソーとビーム砲を内蔵した触手が無数に存在し、敵をいたぶる。単体で連邦の艦体を壊滅させるなど強力な性能を誇る。


イレギュラーなネオジオン軍の登場に対応するため、システムによって結成された急造の粛清軍・クロスボーンバンガードの司令・鉄仮面カロッゾが操縦する大型MA。グラナダ基地1Fの中央右の司令室で戦闘になる。
倒すことで基地2Fにエージェントが出現する。ラフレシアを倒したら、一度ホワイトベースに引き返して回復してもいいだろう。HPは高く、そこそこの攻撃力はあるが、ミクラス連発で勝てるだろう。
版権キャラのボスでは最強。敵キャラの扱いはガンダム系に集中していることがわかる。


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